【Darkest Dungeon】ストレスと戦い続けるローグライクダークファンタジーRPGをレビュー

今回はSteamのセール中に372円で購入したDarkest Dungeon(ダーケストダンジョン)をプレイしてみたのでやってみてのレビューを書いていきます!

 
機会があればプレイしてみたいと思ってた作品なのでセールありがとうsteam神!!

基本情報

Red Hook Studiosにて開発されたローグライクダークファンタジーRPG。

日本語版は2018年8月9日にNintendo Switch、PlayStation4、PlayStation Vita、PC(Steam)にて販売されています。steamでの価格は2480円。

2021年10月26日には待望のDarkest Dungeon ⅡがEpic Gamesストアでリリースされました。

ダーケストダンジョンとは?

『Darkest Dungeon』は、プレイする度にダンジョンが変わるローグライクダークファンタジーRPG。本作の最大の特徴は、冒険における「ストレス」。集めた仲間(ヒーロー)を訓練し、暗く深い森や忘れ去られた迷宮、廃墟となった墓地などを探索しよう。君を待つ戦いは、想像を絶するモンスターとの戦闘だけではない。ストレス、飢餓、疫病、そして這い寄る闇が目の前に立ち塞がる『Darkest Dungeon』。――奇妙な謎を解き明かし、革新的なターン制戦闘システムで恐るべきモンスターたちを薙ぎ払うのだ。

steamより

簡単に言えば冒険者を消費してダンジョンから資材を持ち帰り、
施設を強化しながらダンジョン攻略の進捗を伸ばしていくゲームです。

戦闘のシステム

ダーケストダンジョンは最大4人のPT推奨のターンベースの戦闘システムを採用しています。

全部で15種類のクラスの中から4人選び各々の役割に与えられたプレイをしていきながらダンジョン内を進んでいきます。

ダンジョン内の戦闘画面。最大で4体4の戦いになる。

キャラクター達は1~4のポジションが敵味方共に決められており、ドラクエや他のRPGのように狙いたい敵に狙いたいスキルを打つにはそのポジションにいないと使えないという独特なシステムが採用されています。

例えばこの画像の中で中央を分けてこのようにポジションが決められるのですが

この1番のポジションにいる騎士の姿のクラスの基本的な攻撃【強打】というスキルは自分が前衛にいる際に敵の1と2の前衛のポジションのモンスターしか狙えない。

Image from Gyazo

逆に3番のポジションの石弓を持っているクラスは敵の2~4番のポジションの後衛しか狙えない

Image from Gyazo

などクラス事適したポジションがある程度決まっている為、前衛のみ、後衛のみのPTを作るのではなく、バランス良く配置するのが大事になってきます。

また、死んだモンスターがその場で【死体】になって攻撃の邪魔になるなど、ダーケストダンジョンにしかないようなシステムが多く目立ちます。

↑敵の1~2にモンスターの死体がある為、後衛に攻撃をするには死体を退かすか遠距離で後ろを狙わなければならない。
 
ゲーム内の設定で死体の有無など設定可能だけど、やるなら難しくても有りでやった方が手応えがありますよ!!
レベル3のダンジョンのモンスター段々手強くなっていく

ストレスについて

このゲームで最大の魅力でありプレイヤーを悩ませるのが【ストレス】システムだ。

ゲーム内の冒険者は様々な要因でストレスを抱えてしまいます。ダンジョン内で松明の炎が弱くなったり、敵のモンスターの攻撃で蓄積されたり、味方のスキルですら抱えてしまいます。

ストレス値は200まであり、100を超えるとまず何かしらの悪影響がでます。

このような状態になってしまうと自分だけではなく味方にも悪影響を及ぼし始め、PTの危機が近づく、そうならないようにストレスを管理するのが良いのだがこれが中々上手くいかず、このゲームで一番苛立ちと焦りが生まれる瞬間だと思われる。

恐怖に打ち勝ち良い事が起きる事もあるが、確率は25%で7割以上は悪い事が起きてしまうようだ。

長いダンジョンではキャンプをする事ができ、体力とストレスを抑えることが可能だ。このシーンがこの殺伐とした世界での唯一の癒しではないだろうか。

町について

プレイヤーはこの村で冒険者を雇う、装備を整える、冒険者のストレスを解消するなど準備を進める。

馬車で冒険者を雇う。
鍛冶場で装備を強くする。
酒場で娯楽に溺れる。

ダンジョンは4つと一番の目標である【ダーケスト・ダンジョン】の5つがある。

ダンジョンに入る前の販売所ではダンジョン内で使用する食料や松明などを買うことができる。
ダンジョンへ帰還すると村では何かしらイベントが起きていることもある

プレイして感じたこと

良かった点

  • 他のゲームとの差別化がされていて新鮮な気持ちでプレイできた
  • キャラが死ぬとロストされてしまう緊張感と敵の強さのバランスが良かった
  • クラスが多く個性があって使っていて楽しかった
  • 良い意味で難易度が高くとても難しかった

悪かった点

  • 後半の敵の回避率がとんでもなくなってきて当たらん当たらん
  • やることが同じになってくるのでだれてくる
  • どうしてもゲーム時間が長くなってくる為時間泥棒(良い意味でもあるかもしれない)
  • ストレスと向き合うのが普通のRPGとは違う為少しめんどくさく感じてしまった

ゲームテンポについてはこのゲームはMODが豊富にあり、僕はバニラの雰囲気を壊したくない為、移動速度と戦闘のテンポを上げるMODのみ導入してゲームを楽しみました。

貼っておくのでプレイする方は入れてみるとプレイ時間を短縮できると思いますよ!

Faster Combat (戦闘速度up)

https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=885957080&searchtext=Faster+Combat

Slightly Faster Walking  (歩く速度up)

https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=950864445&searchtext=Slightly+Faster+Walking

 
コメントかなりマゾゲーですが、ダークな雰囲気が好きな方には刺さると思います!!是非プレイしてみてくださいね