お疲れ様です。こなちゃんです!
【Supermarket Simulator(スーパーマーケットシュミレーター)】の製品価格を設定する際に、どこまで値上げできるか気になりますよね?
筆者も気になったので簡単な検証してみました!気になる方は是非参考にしてください。
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目次
検証方法【市場価格に〇%上乗せして1日販売していく】
今回は各製品の市場価格に対して5%.10%と上乗せした際に、いつ【〇〇が高すぎます】と不満が漏れるかを検証していきます。
例えば10%を上乗せする場合は市場価格が【4.5ドル】の場合【4.5×1.1=4.95ドル】で販売していきます。
【1】市場価格と同じ値段で販売→不満ゼロ
市場価格と同じで販売したら不満は0でした。これは当たり前ですよね。
【2】市場価格に5%上乗せ(市場価格に×1.05)→不満0
次に市場価格に5%上乗せして販売してみましたが、こちらも不満0でした。
【3】市場価格に10%上乗せ(市場価格に×1.1)→不満がでてきた
5%上げて市場価格に10%上乗せして販売してみましたが、ここで不満がでました。
【5】市場価格に9%上乗せ(市場価格に×1.09)→不満が消えた。
ここから細かくみたいので、ダメな10%から1%低い【9%】上乗せして販売してみましたが、ここで不満0に戻りました。
つまり10%未満が不満が出ないラインみたいです。
まとめ
- 市場価格の値段に対して10%未満(約1割)なら価格を上げて設定しても不満がでない。
9%まで不満が出ず、10%で不満がでたので1割未満まで良いことが分かりました。
毎回約1割を計算するのは大変だと思うので、市場価格よりもちょい高めで設定して利益を底上げすると良いでしょう!