お疲れ様です。こなちゃんです!
この記事ではアクロスザオベリスク(Across the Obelisk)の前衛職であるウォーリアのお勧めキャラクター『ハイナー』を紹介していきます。
ウォーリアの中でブロックに特化した能力を持ち、PTに組み込むことで安定性が増すので是非使ってみてください
✔この記事を読んでわかること
- ハイナーで取るべき特性について
- ハイナーのデッキビルドと立ち回りについて
- ハイナーで手に入れたいお勧めの装備について
[adcode]お疲れ様です。こなちゃんです!この記事ではアクロスザオベリスク(Across the Obelisk)の当ブログで紹介している攻略記事をまとめていきます。気になる記事があれば是非参考にしてください。[…]
ハイナーの取る特性について
ハイナーをプレイする際は防御に特化させる為、レベルアップ時は右側の特性を取るようにしましょう!1つずつ説明していきます。
レベル2【鋼鉄の炉】
鋼鉄の炉はハイナーを選ぶ最大の理由に挙げれるほど強力なカードになります。
ハイナーは基本的にブロックを所持している為、攻撃されるとブロックを味方に付与できます(この数値はステータス上昇等で変わる)
堅守もついている為、ブロックがすぐ消えることが無くブロックカードを自分に優先して付与できるほど余裕ができるのが魅力です。
デッキに組み込んだ後は必ず手札に来たら使うようにしましょう!!
※ハイナーがブロックを持っていないと効果が発動しないので注意。
鋼鉄の炉は上手く発動すると下記画像の様にハイナーのみで3桁のブロックを安定して付与できます。
レベル3【防御の極み】
ハイナーはこの特性を取ることで高コストの防御カードをデッキに組み込んでもエナジーをさほど気にせず使えるようになります。
ターン開始時なので運が少し絡む点は注意が必要です。
レベル4【最後の守護者】
ハイナーのブロックが剥げた時に100ブロックを再び付与できる保険の様な立ち位置のカードになります。
耐性20%upと堅守のチャージも増やせるので手札にきたら即使いましょう!
レベル5【不屈】
不屈を取るとブロックしたダメージの半分シールドが返ってくるようになります。
ハイナーは基本ブロックが付いているので耐えたダメージの半分が戻ってくるのはとても強力です。
デッキビルドと立ち回りについて
こちらはハイナーのデッキビルドの1例です。
立ち回りについては【鋼鉄の炉】【バリケード】【防御柵】でPTメンバーにブロックを付与し、残りはハイナーにブロックを全振りしていきます。
増やしたブロックを【補強鋼】で2倍にして、爆上げしたブロック値を【盾突進】で大ダメージ源として使っていきます!
上手くブロックを増やせればボス戦など長期戦では盾突進で1000ダメージ越えの1発を狙うことも出来ます。
お勧め装備
最後にアイテムショップに並んでいたら購入していきたい装備をいくつか紹介していきます。
聖戦士の兜
戦闘開始時に26ブロックが手に入るのでハイナーのターンが回るまでに事故る確率が減ります。
山の王
防御カードを使うたびに手札のカードのコストが2減っていく。
エナジーを増やす手段が無いハイナーにとってコストダウンは手数が増えるのでとても強力
戦士の規範
ブロック値のチャージ3がでかく、底上げできる。