お疲れ様です。こなちゃんです!
この記事では【Supermarket Simulator(スーパーマーケットシュミレーター)】の製品の値段設定について紹介していきます。
レジ係を雇うとレジの機会が減ってきますが、序盤は自分で全てやりくりすると思うので是非この記事を参考にレジの負担を減らしていきましょう。
目次
製品の金額をキリ良く綺麗に設定する(4.00ドルや4.50ドル等下一桁を0か5に)
スーパーマーケットシュミレーターは自分で製品の値段設定ができる関係上、自分で決めた金額がレジ業務にダイレクトに影響していきます。
市場価格を見ながら細かく価格設定するのも良いのですが、お会計が大変になってしまいます。
キッチリ下二桁まで価格設定する場合(非推奨)
↑例えば2.23と下二桁までキッチリ設定すると・・・
会計時にキャッシュレスで下二桁までキッチリ打ち込まないといけない(この場合56の部分)
現金も同様に1セントまで使っておつりを用意しないといけないので地味にめんどいです。
全ての製品の価格設定を下1桁までに抑える(2.5ドルや3.0など推奨)
レジ打ちを少しでも楽したい方は全ての製品を下1桁までに抑えて価格設定をしてみましょう。
※市場価格を見て買ってもらえる範囲で設定しましょう。
そうすると必ず下1桁目が0or5になるのでたくさん製品を買ってもらっても金額が中途半端になりません。
↑製品が一杯レジに並んでいるが・・・
32ドルでキリ良く会計できてかなり楽になった!
特に現金の会計がおつりが50セントまでしか使わないのでとても楽です。
この価格設定はレジ係を雇ってからはNPCが自動でやってくれるので自分がレジ打ちする際に利用しましょう。