【Divine Knockout攻略】基本ルールと勝つために意識することやコツ【初心者向け】

この記事ではディバイン ノックアウト(Divine Knockout《DKO》) での戦いの基本ルールや意識すること&コツを初心者向けにまとめていきます!

初心者向けということで一番最初から選べる【3対3アーケード】のゲームモードでの紹介です!

ゲームモードから、戦闘時のコツなど一度目を通しておきましょう!

ゲームモード3種を理解しよう

まずDKOの【3対3アーケード】で選ばれる3種類のゲームモード

  • ノックアウト
  • キング・オブ・ザ・ヒル
  • コインブリッツ

のルールを覚えておきましょう!

ノックアウト

ノックアウトは変にルールが無く、相手の敵プレイヤーを合計【8ノックアウト】することが勝利条件となります。

試合の時間制限内の4分で決着がつかなかった場合はその時点で多くノックアウトをとっているチームが勝利となります。

吹っ飛び%が高い敵プレイヤーを狙うなどしてノックアウトを重ねていきましょう!

キング・オブ・ザ・ヒル

キングオブザヒルはステージ内に丸い円が出現していて、白い色が付いた【アクティブなゾーン】にいることでポイントが加算されていきます。

アクティブなゾーンは時間経過で変わっていくのでアナウンスを見逃さないようにしましょう!

ゾーン内では

  • 味方の人数が多い→青色(自軍に得点が入る)
  • 敵の人数が多い→赤色(敵軍に得点が入る)
  • ゾーン内の人数が同数→黄色(どちらも加算されない)

ので、極力ゾーン内に居座ってポイント加算に貢献できるように意識しましょう!

戦闘の際は【相手プレイヤーをゾーンから吹き飛ばす】ことを意識すると勝ちやすいです。

コインブリッツ

コインブリッツではマップ内に落ちている【コイン】を指定されたチェストまで持っていけばポイントが加算されていきます。(近づくだけでOK)

コインはコインも雨や敵プレイヤーをノックアウトすると入手出来ます!

たらふくコインを持っていてもしっかり納めないとポイントにならないので覚えておきましょう!

↑戦闘も大事だけど、コインをいっぱい持っているならばチェストに納める動きも大事!

各キャラクターの特徴やスキルを把握するようにしよう!(特に使用キャラ)

現在(1/18)使用できるキャラクターは全11体います。他の対戦ゲームに比べてまだキャラクターが少なく、覚えやすいと思うので是非一度時間を作って練習場で触ったりスキルを確認しておきましょう!

例えばヘラクレスのFスキル【狂戦士の怒り】は使用中の6回攻撃している際は無敵状態になります。

この情報を知っていれば、敵プレイヤーが使用していた際にFスキル中は【距離をとる】選択肢が一番に出てきますよね?

この様にスキルを把握しているだけでも全然違うので是非確認するようにしましょう!

↑各キャラのスキルも確認できる。

戦闘時の立ち回りやコツについて

復帰でライト攻撃とヘビー攻撃を回避に混ぜてステージに戻る

空中ではライト攻撃とヘビー攻撃を1度ずつ発動させることが出来ます。

空中攻撃時は滞空状態でキャラが落下しない&前方へ移動できるので、飛ばされた場合も諦めずに通常攻撃と回避を織り交ぜて復帰しましょう!

↑Qスキルが無いが、回避&空中ライト攻撃で復帰している。

Qスキル(移動スキル)を使った敵プレイヤーを積極的に場外へ飛ばそう

復帰で大活躍の各キャラの【Qスキル】はCDが長く、畳みかけることで場外からステージに帰ってこれなくさせることが出来ます。

試合中は相手プレイヤーのスキルを管理して、復帰スキルがない敵プレイヤーを狙えると良いでしょう!

↑タナトスがQスキルで復帰したのを確認できたので、もう一度場外へ飛ばしてノックアウトさせている

回避は相手のスキルを避けるのに使うと最高に良い!

回避中は無敵判定になる為、相手のスキルを避けて攻撃に転じることが出来れば有利に戦闘を進めれます。

上空から突っ込んでくるQスキルは避けやすいので是非避けてカウンター出来るように意識しましょう!

↑タナトスなどの空中から落下してくる移動スキルはタイミングを計りやすい。

慣れれば相手のスキルを撃ってくるタイミングも計って、読みでスキルを避けることも出来ます!

↑スサノオの前移動スキル読みで回避を入れて反撃をしている

復帰以外でのQスキルを起点にした動きは極力避ける。

各キャラクターのQスキルは吹っ飛んだ際の復帰スキルの要になっています。

スキルのCDが20秒を超えているのも含めて、【極力むやみに使用しない】意識を持ちましょう!

移動スキルは適当に使うとCD中に何もできずノックアウトしてしまいます。

吹っ飛び%が低い時は使ってもよいですが、吹っ飛び%が80%を超えた辺りから復帰以外で使うのは避けましょう!

↑前線復帰に適当に打ったせいで、飛ばされた際に何もできずにノックアウトしている。